ゴルフ 初心者

ゴルフ 初心者

当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

楽天GORA

ゴルフ初心者がまずやるべきことは、自分に正しい練習方法を教えてくれたりアドバイスをしてくれる人を見つけることです。

正しい練習をすることでゴルフが上手になりますし、間違った練習を続けているといつまでもゴルフが上手になりません。

これは、ゴルフに限らずあらゆるスポーツに言えることなのですが、野球でもサッカーでもテニスでも必ず指導者から正しい練習方法を教わってそれを実践し、アドバイスをもらって間違った行動を修正しています。

ですから、ゴルフ初心者の方は、まず最初にあなたに正しい練習方法を教えてくれたり間違った行動をした時にアドバイスをしてくれる人を探しましょう。

たった2ヶ月でスコア１００を切る！ライザップゴルフ

ゴルフ 初心者 レッスン 無料

ゴルフ初心者の方にオススメしたいのが、初回体験レッスンが無料で受けられる『ゴルフパフォーマンス』です。

ゴルフパフォーマンスでは、マンツーマンで初心者ゴルファーでもスコア１００切りを実現させるレッスンを受けることができます。

受講生の中には、ゴルフ歴１か月の２０代女性が初ラウンドでいきなり９２というスコアを出したという事例もあるので、あなたも１か月のレッスンで１００切りすることは夢ではないという事です。

ゴルフパフォーマンス

ゴルフ 初心者 道具

ゴルフをこれから始める初心者はどんな道具を揃えたらよいのでしょうか？

それぞれの目的ごとにどんな道具が必要かを紹介します。

素振り・練習場に行きたい場合

ゴルフクラブ
グローブ
シューズ

素振りは自宅に庭があって安全を確保できる場合にのみ素振り練習ができます。公園や道路での素振りは通行人に迷惑が掛かりますし事故が起きる可能性もあるので控えた方が良いでしょう。

練習場に行きたい場合は、経験者に連れて行ってもらうのが良いでしょう。一通りの流れをつかめれば自分一人で練習場に行けるようになります。

ゴルフクラブ

練習場によってはレンタルでクラブを借りることができるので、行こうと思ってる練習場へ問合せをしてみるのが良いでしょう。

仲の良い友人がいてその友人からもらったクラブで練習をするのも良いです。新品が欲しい場合はゴルフショップに行って店員さんに相談して購入するのが良いでしょう。

グローブ・シューズ

グローブは利き手の逆に着けます。右利きなら左手。なぜ逆に付けるかというと、利き手はしっかり握れますが、利き手の逆はしっかり握れずにヘッドスピードが出にくくなる原因になるので着用した方が良いでしょう。

シューズはスパイクレスシューズを用意するのが良いでしょう。自宅から直接履いていけるので履き替える必要がないのでオススメです。

ショートコースに行きたい場合

アイアン数本とパター
ボール
シューズ
ティー
マーカー
グローブ
クラブケース

ショートコースは、距離の短いゴルフコースの事を言います。初心者に最適で、主にパー３で１００ヤード前後、９ホールといった短いコースです。

練習場では経験できない芝の上でのプレーが経験できるので、実践的な練習をしたい人にオススメです。

アイアン数本とパター

距離を打ち分けるためにアイアン数本とパターが必要です。

ボール

OBや池に落とした場合を考えて２０球くらいは用意しておいた方が良いでしょう。

シューズ

コースに出ると芝で滑りやすかったり傾斜があったりするのでゴルフシューズを履きましょう。

ゴルフシューズはスパイクレスで大丈夫です。

ティー

ティーは１０本ほど用意すると良いでしょう。

ルール上、ティーを使わなくても良いですが、ティーを使った方が打ちやすくなります。

マーカー

ボールがグリーンに乗るとパターを使いますが、

同伴プレイヤーの邪魔にならないようにマーカーを使用します。

グローブ

利き手の逆に付けましょう。ヘッドスピードを出しやすくするためにも着用しましょう。

クラブケース

クラブケースは５～７本程度のクラブを収納できます。

１８ホールを回りたい場合

クラブ各種・パター
キャディバッグ
シューズ
ボール
ティー
マーカー
グローブ
ウェア（服装）

ゴルフ場の１８ホールすべてを回ると、食事休憩を除いて通常では５時間くらい掛かります。そして、１８ホールを回ると歩く距離は８～１０km程と言われています。

また、初ラウンドの平均スコアは男性が１２０～１５０程度、女性が１３０～１６０程度が平均と言われています。

クラブ各種・パター

ゴルフクラブセットを揃えるのがオススメです。クラブセットには、ハーフセットとフルセットがありますが、１８ホールを回る場合ならフルセットを用意しましょう。

ゴルフクラブは規定で１４本までと決まっています。ドライバー１本、フェアウェイウッド１～２本、ユーティリティ１～２本、アイアン４～７本、ウェッジ２～３本、パター１本のなかから好みに応じて選びます。

キャディバッグ

ゴルフクラブ、ボール、マーカー、ティーなどの用品が収納できます。

シューズ

ショートコースと同じく芝で滑りやすかったり傾斜があるのでゴルフシューズを履きましょう。シューズはスパイクレスで大丈夫です。

ボール

初心者であるならボールは３０個～４０個くらいは用意しておいた方が良いでしょう。

OBで無くなったり池に落としてなくなったりします。

ティー・マーカー

ティーは２０本は用意しておきましょう。マーカーも必需品なので用意しておきましょう。

グローブ

利き手の逆に付けましょう。ヘッドスピードを出しやすくするためにも着用しましょう。

ウェア（服装）

プレー時の服装はキャップ・バイザー、襟付きシャツ、男性の場合はロングパンツにベルト、女性の場合は短すぎないスカートかパンツを身に着けます。

来場時はジャケットを着用、襟付きシャツ、スラックス、女性の場合はスカートでも可、男性は革靴で女性はパンプスを履いてゴルフ場へ行きます。